代表紹介

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プロフィール

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1996年生。高松工芸高校→立命館大卒→プロランナー
800m:1分52秒38、1500m:3分54秒53 というまあまあ無難な記録の学生時代。
現役ランナーとして部を引退した現在も活動。
昔から類い稀な、人体に関する知識や感覚、スポーツの栄養学やトレーニング法マニアで、沢山の人にそれを伝えるのが趣味である。
中学時代は800m:2分15秒、1500m:4分40秒の弱小ランナー
勉強を介して、独学で練習を編成。
貧血やスランプも独自で乗り越え、毎年ベストを更新。

個人成績

2014年 800、1500m
全国インターハイ、国体、U20日本選手権出場
四国5位、香川県1位、日本ランキング最高16位

2017年 800、1500m
西日本インカレ6位、四国選手権2位
香川選手権1位、全日本クロカン6位

2018年
日本学生個人選手権 準決勝進出ベスト20
関西インカレ9位

指導経験人数 100人以上
現在顧客 21名

会社設立の経緯

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代表の原岡は現状が想定しているものではありませんでした。
しかし、人生は決断の連続です。時には流れに身を任せた決断が功を奏することを知っていたがゆえに、今回会社設立にいたりました。

24歳アスリートからの転身

代表原岡は、10年以上の「陸上競技選手」として活動し、20代前半はプロとして少しのスポンサー契約と独立した事業を展開していました。

ある日、とある名古屋のIT企業の社長を紹介いただきました。
その企業は、スポーツ分野に興味を持っていたことから、年収が下がることを覚悟し、営業として就職しました。

薄給生活から退職へ

当時の手取り月収は「¥160,280」。年収では300万円を切ることに。
コロナ禍で経済状況も悪化しています。

赤字生活を脱却するためには、営業成績を上げるしか方法がなく、社長に「インセンティブ制度」の打診。
そこから、毎月成績を伸ばし、退職直前では月間売上を1,500万円以上上げ、個人的にも納得の成績を残せました。

その後社長との意見の食い違いにより、退職。

会社発足

退職後2ヶ月後に会社を最低限のコストで設立しました。
同業で仲良くしていただいていた社長さんに助けられ、今に至ります。
法人に関してはほとんど無知でしたが、会社設立でかなり勉強させていただきました。

一緒に働く皆様にはスポーツマンらしく対応してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

Information

名古屋市中区でIT業界の転職なら「株式会社レジスタンス・ソル」です、WEBエンジニア・システム開発経験があるなら即戦力!

愛知県北名古屋市

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